会社方針
〇会社方針
技術は人と共にいつの世にあっても、人の暮らしに役立つ技術は、人の英知と人の手から生まれます。
「スピードと品質を意識し、個性(他者に真似出来ない技術)を作り、ユーザー側の立場に立った提案型の物造り」を念頭に、これからも都工業は社会の人々に役立つ技術の練磨に努めていきたいと思います。
〇CEOメッセージ
平素は格別のご支援を賜りまして厚く御礼申し上げます。当社も皆様のおかげをもちまして、創立半世紀の永きにわたる歴史をあゆむことができました。 これもひとえに皆様方の絶大なるご愛顧の賜物と深く感謝申し上げます。 私ども都工業株式会社は製缶という人類が持ち得た技術の中でも、とりわけ歴史の永い技術に、今日、鉄やステンレスなどに代表される素材と技術を新たに融合されるべく、邁進してまいりました。 今後も、地球環境からなる限りある資源は、ますます限定されて行くと考えられ、 また、一方では発展を望む人々の暮らしをさらに快適にすることも求められます。 私たち都工業は、あたかも金属を融合させるようにこれからも人と社会とお客様の ニーズにお応えするように、新しい技術と、新しい製品造りに努めたいと考えます。 今後ともより一層のご指導、ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
都工業株式会社
代表取締役社長 畑中真一郎
〇会社沿革
昭和39年7月(1964年)
畑中一正、川口市に於いて、製缶・鈑金業、ミヤコ工業所を設立。
昭和42年4月(1967年)
有限会社 都工業所と改称。
昭和49年6月(1974年)
株式会社 都工業と改称。
昭和49年7月(1974年)
都工業 株式会社と改称。
現住所に工場新設。
資本金600万円となる。
昭和55年10月(1980年)
資本金1,000万円に増資。
昭和58年3月(1983年)
資本金2,000万円に増資。
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